最近の検査で
最近の検査では、LDLコレステロールの値も示されるようになってきています。
LDLコレステロールの値が、150㎎/dl以上、HDLコレステロールが、40㎎/dl以下になると動脈硬化を起こしやすくなり、総コレステロール値が250㎎/dlをこえるとLDLコレステロールの割合が高い、とされています。
したがって、総コレステロール値をおさえるには、肥満を予防する、コレステロールの多い食品を摂りすぎない、ストレスを解消する、たばこを吸わないことなどがポイントになります。
ストレスは副腎皮質ホルモンの分泌を盛んにするため、コレステロールの合成を促進することになるのです。
また、たばこは、ニコチンの作用によって、血管を収縮させるだけでなく、LDLコレステロールを増やすといわれています。