弥富金魚の歴史って?・・・その1
日本で見かける金魚というのは、国内で養殖されたものと、海外(主にアジァ)で養殖されたものの2通りがあります。
日本の養魚場は各地にありますが、東京の江戸川、奈良の郡山、そして愛知の弥富町が三大生産地として知られており、最近では埼玉県も盛んです。
金魚生産量の日本一である愛知県弥富町を訪れると、あちこちに金魚の養殖池を見ることができるので、その評判を確信することができるでしょう。
さて、この地で金魚の商いが始まったのは、今から140年前でした。
いち早く金魚の養殖を行なっていた奈良県郡山の金魚行商人が東京の江戸川へ金魚を運ぶ途中に弥富町に立ち寄った際、伊藤ゴン十郎氏が金魚を買い求め、養殖を始めたことがきっかけとなったそうです。






